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2019年06月18日 [FAQ]

オールリフォームのデザイン・設計について相談があります。

実家のオールリフォームを考えています。家自体は築30年ほどの平屋で各部屋は大きくない6DKです。リフォームにより4LDKくらいにしたいと考えています。元の作りが古民家なので玄関は広く、各部屋に押し入れがあり、物置も玄関に近い場所にありますので、収納が充実しています。私と妻のイメージを実現して下さる設計士さんにお願いしたいのですが、設計事務所に相談してから工務店へ依頼した方がいいのか、工務店やリフォーム会社に直接話せばいいのか分かりません。後者は設計もしてくれるのでしょうか?大きな出費になる工事ですので納得がいくまで話を聞いてくれて相談しやすい設計士さん、施工業者に依頼したいです。どこへ相談するのが一番よいかアドバイスを下さい。

回答

家のオールリフォーム経験の豊富な設計士、施工会社を選びましょう


従来からリフォーム工事の主力的な位置づけは工務店・リフォーム工事専門店へ直接依頼する方法です。これらの会社の中には社内で住宅の設計から施工まで一貫して自社で請け負う会社もあれば、施工のみ行う会社と様々です。会社の規模や得意分野も異なるため、希望されるリフォームが可能である会社を選ばなくてはいけません。よい設計士がいる工務店があれば、社内での意思疎通ができるため、より施工がスムーズになり費用も抑えられるでしょう。
設計事務所は依頼者の要望や土地の状況、予算などを考慮し、設計を一からオーダーメイドで作成します。設計のみを行うため、施工業者は別に探さなくてはいけません。しかし、多くの設計士は建設会社や工務店との交流がありますので、良い工務店を紹介してもらうことが可能です。工務店も付き合いの長い設計士のものであれば施工しやすい場合もあります。
設計士に依頼するメリットはそれを専門としていることから、依頼者のイメージ以上の付加価値のある住宅リフォームの設計が期待できること。基本的に自由なリフォーム計画が出来ること、設計と施工が分離された工事となるため、工事が正しく行われているかチェックする「工事監理」が可能で、施工不良のないリフォーム工事が目指せます。デメリットとしては設計士によってデザイン重視の人、機能性重視の人もいるため適正な人を探すのが難しい場合があるということです。
デザイン力と機能性、施工知識のバランスの良い設計士を選ぶためには過去に設計した住宅の写真を見せてもらいイメージと合うか、設計費や施工費用が予算と合うかなどすり合わせることが重要です。

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