業者選びに役に立つ建設・工務店に関連した業者をご紹介します。

工務店関連コンシェルジュ

厳選おすすめ5社

2020年03月18日 [FAQ]

工務店とハウスメーカーと建設会社の違いは?

実際に家を組み立てるのは大工さんということはもちろん理解しているのですが、マイホームを建設するにあたり、果たして工務店とハウスメーカーと建設会社のどこに依頼するのがベストなのか結論が出ずに困っています。
特に建設会社に関してはゼネコンとも呼ばれていて、なぜ言い方が異なるのかも良く理解できていません。
地元で住宅展示場を回っていると、工務店のものは見当たらないのですが、大手や地元のハウスメーカーや地元の建設会社のものはたくさんあって、どれも良くて目移りしてしまいます。
それぞれの特徴や違いを、詳しく教えてもらえないでしょうか?


回答

三者三様いろいろな違いがあります。


まずはゼネコンに関してですが、こちらは全国展開している全国的に知名度が高い建設会社で、基本的に一般向けの戸建住宅の施工は行っておらず、公共設備や大きな商業施設や緒高層ビルなどの建設を行っているので、候補からは除外しましょう。
ちなみに、ゼネコンの中でも特別に売上や資産規模が大きなゼネコンが「スーパーゼネコン」と呼ばれていて、2020年現在では日本国内には5社のスーパーゼネコンが存在しています。
したがって、住宅展示場をもつのはゼネコン以外の一般住宅も手がけている地元の建設会社などで、建設会社は戸建て住宅を主に施工するハウスメーカーとは異なり、道路工事などの土木作業や、中小規模のビルや商業施設などの建設も手がけています。
ハウスメーカーは、マンションやアパートなどの集合住宅を手がけることもありますが、基本的には家を売ることを目的としています。
会社ごとに商品である家がある程度規格化されているのが特徴で、その分工期が短くできるのが特徴であり、メリットでもあります。
ご指摘の通りに、実際に家を建てるのは大工さんである工務店の仕事で、ハウスメーカーはほとんど下請けの工務店やその他の職人さんたちを雇って家を完成させます。
ハウスメーカーは直接家の建設を行っているわけではなく、中間マージンをとってそれを会社の利益にしているため、直接工務店に依頼するよりも施工費用はどうしても高くなりがちです。
ただし、ほとんどが個人経営である工務店に比べると倒産リスクは少なく、特に大手ハウスメーカーに依頼すれば、その心配を大幅に軽減させることができます。
工務店はハウスメーカーに比べて地元密着型なので、周辺の住宅事情に詳しいことや、設計やデザインの自由度が高いなどのメリットがあります。

PageTop